吉田愛の不確かな世界
夢の木
¥20,000
SOLD OUT
少女は貘に夢を渡します。 貘はその夢を食らい新しい夢を少女に渡します。 少女はその夢と夢の実を持って新しい扉を開いて新たな旅に出るのです。 さぁ、行こう 怖くは無いよ 君がみたい夢の中を歩いておいで もしまた辛くなったらこの木の下に来るといい キャンバス F3 アクリル画 22.5×27 額なし(サイド縁まで描き込みがある為)
半分でいい
¥20,000
SOLD OUT
半分でいい 半分の優しさと 半分の悲しさと 半分の嬉しさと 半分の愛と 互いの半分を交換して 21×29.5×2 ベニア板縁あり アクリル絵の具
白昼の花火
¥18,000
ある時から祭りが消えた。 世間は不安と怯える日々が始まった。 花火も上がらなくなり、それも当たり前のようになっていた。 ある夜、外からドーン!と鳴り響く音。 窓を開けると丸く赤い玉が上がっていた。 それは脳裏に刻まれ、次の日の白昼の空を見上げると見えるようだった。 もう失ってはいけない。 心の花火を 22.5×27 額なし
境界線のトビラ
¥20,000
境界線のトビラ 境界線… 目に見える境界線 言葉から受け取る境界線 肌身で感じる境界線 必要な時もあるけれど飛び越えたくなるモノもある。 その向こうには何があるのかを知りたくなる時がある。 自分が引いた境界線、他者が引いた境界線、世間が引いた境界線。 それを知ることは時に傷つき、時に癒しになり、守るモノにもなりえます。 このトビラは夢想する世界への一つになる キャンバス F3 アクリル画 22.5×27 額なし(サイド縁まで描き込みがある為)
林檎とわたし
¥10,000
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A4 紙 ペン アクリル彩色 “林檎とわたし”は、様々な扉がある林檎、切り取られた一部、佇む少女が登場します。 出口を探しているのか、入り口を探しているのか。 または扉を塞ぎたかったのか。 見る側の気持ちによりどこに身を置いて感じたいか、眺めてみてほしい。 制作に至る経緯は、今ある場所のこれから、をテーマに作品を制作する過程で生まれたもの。 皆さまには、この世界観に触れ、感じ取っていただけると幸いです。 ※傷つくことのないよう、丁寧にお取り扱いください。
迷者の唄
¥10,000
SOLD OUT
コルクボード 胡粉ジェッソ アクリル画 20×45 コルクボードに刻まれた迷いながらも進む道を歌う「迷者の唄」。ジェッソとアクリルを使用。 聴く者の心を包むような想いを込めて表現しました。 唄詞には、上手く心の奥の言葉を出せず孤独にいるものだか、人を愛する気持ち強くあることが綴られており、時に迷い人を包み込む。その時は自身の孤独を置いて。切なくも勇気をくれる唄によって、迷いを感じる人にとっては心の支えとなりますように。 この「迷者の唄」は、あなたが迷いながらも進む道を歩くときに、後押しをしてくれる存在に。 包まれる気持ちを引き出し、前向きに歩き続けれるよう想いを込めています。 あなたの心に届く唄を奏でてみてください。 ※直射日光や高温多湿を避け、乾いた清潔な場所で保管してください。
バナナ+
¥8,000
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シナベニア板 アクリル画 掘り A4サイズ 木版ボードに描かれたバナナの皮を剥くとから子供が… 「バナナ+」。 この作品は遊び心の中に、隠された願い事を込めた作品です。 あなたの願いと一緒に。 ※商品は自然素材を使用しているため、1つ1つ木目や色・形が異なります。
この海の向こうは
¥50,000
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キャンバスF8号 胡粉ジェッソ アクリル画 独特な世界観を表現した「この海の向こうは」という作品。深い青色のキャンバスに、赤い空が映えて、海の奥には空に浮かぶ魚がこちらを見ている。 どこか懐かしくもある、でも現実の中にはない世界が広がっています。 モデリングペイントとアクリル絵の具の融合で、質感と色の豊かさを表現。細部まで大切に手描きで仕上げられています。この作品を鑑賞したとき、あなただけが持つ空や海の音が聞こえてくるような、 目の前にある空や海、家、魚たちは、あなたを特別な物語の世界へと連れていってくれます。 ※作品サイズの確認をお願い致します。商品は画像と多少異なる場合がございます。